豊作

左門、ではない。
きのう、土砂降りの雨の中、実生の柚子畑へ行きビックリ仰天したのだ。

うす暗くて、しかも雨粒に遮られ見えにくいロケーションで確認できるほどに、青々とした玉が鈴なりに。
もう多くはなることがないだろうと思っていた我が家の実生の柚子。
何年ぶりか記憶にないぐらいの豊作だ。
この時季にこれほど見えるということは、色づいてくれば・・・・・と想像し、思わずため息。
しがない兼業農家の身なれば、嬉しゅうてやがて何とか、なのである。
いやいや、とすぐに思い直す。
これもまた、私に課せられた重要な役目。
山村で暮らす、ということはこういうことでもある。
段取り八分でがんばるべ。
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