村人たち ー 北川村のお弓祭り(その27)

稽古の終盤に日曜日が当たるのは、私の記憶ではあまり、ない。
正月三が日は賑わうのだが、4日目からはギャラリーもめっきり減って、弓引きたちも伸び伸び出来る。というのが、いつものパターンである。
しかし、6日目がちょうど日曜日に当たったきのうは、ひょっとしたら今回で一番じゃないかというぐらい、けっこうな数が来てくれて、
そこへまた山芋掘り名人のシゲヲくん(鮎突き名人シゲヲくんと同一人物)が持ってきてくれた自然薯を料理し始め、ああでもないこうでもないと来たもんだから、
弓引きさんたちが、思わず稽古の手を止めて見入ってしまうほどの賑わいとなった。
この、村人のコミュニケーションもまた、「お弓」の風物詩の一つであることを思えば、
年々稽古を見に来てくれる人も減る一方になっている昨今、
車で素通りなどせずぜひ集ってくださいな、と思う私なのだ。

さあ、本日は昼までで稽古終了。
午後からは星神社で射手全員が集まってリハーサル。
いよいよ明日、1月8日が本番である。
有限会社礒部組が現場情報を発信中
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。
三方良しの公共事業実践中!


このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。